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上海万博 準備

上海万博の彫塑設計案、国内外公募開始

 上海世界博覧会(万博)事務協調局と上海市城市計画管理局は共同で、2010年中国上海万博園区彫塑設計案の公募を国内外に向け3月31日より開始したという。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 今回の公募では、優秀なプラニングチームまたはプランナーを選抜した後、被選抜者が制作する個々の作品を募集するもので、主催者側が作品そのものを直接募集する形は採らない。応募するプラニングチームまたはプランナーは、上海世博のテーマを十分に理解した上で、万博園区の彫塑設計のバックグラウンドと結合させ、豊かな革新力と想像力を備えた設計案を提出し、芸術家として創作活動を進める責任を負うことが求められる。

 面積5.28平方キロメートルの万博園区彫塑エリアには、彫塑200点が展示される計画。各彫塑は内容と設置場所によって、シンボル彫塑、主玄関彫塑、芸術回廊彫塑、彫塑広場、リバーサイド彫塑の5種類に大別される。今回の公募対象となったのは、シンボル彫塑を除く四種類。

 今回の公募受付期間は2008年3月31日から5月31日まで。

上海名物「外灘カーブ橋」撤去

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 14日付新華社電によると、上海市外灘地区交通改造プロジェクト建設指揮部は13日、同地区名物の湾曲した道路橋の撤去作業を23日に始めることを明らかにした。

  同橋の長さは約400メートル。発展する上海のシンボルの1つとして「亜州第一弯(アジア随一のカーブ橋)」の愛称で親しまれてきた。関係者によると、付近の道路整備が進み、必要がなくなったという。

  外灘地区交通改造プロジェクトは2010年の上海万博開始前に完成させる予定。歩行者用地下通路などを減らし、地表は可能な限り「歩く人」に開放。緑地や景観に配慮し、新しい街並みを作るという。