上海万博参加国
上海万博:オーストラリア参加決定
3日付中国新聞社電によると、オーストラリア政府は同日、2010年の中国上海世界博覧会に参加出展する合意書に調印した。

オーストラリアは約4800平方メートルの国家パビリオンを建設する。同国は来場者に対して、都市建設や自然環境への取り組みなど、調和のとれた持続的発展の事例を示す予定だ。
写真は同国にある世界最大の1つの巨岩で出来た山、エアーズロックを模したパビリオンの模型。
上海万博の出展誘致大詰めに
日本館は出展の基本計画を発表
開幕まで800日をきった2010年上海万博は、出展誘致、会場整備、市内交通整備などの準備が急ピッチで進んでいる。
2月22日には日本館出展の基本計画が発表され、出展準備も本格化する。企業や自治体などに協力を求め、官民一体となった出展を目指す。
■上海万博の入場券、2008年9月より団体向けに発売
2010年5月1日~10月31日に開催される上海万博の入場券が、2008年9月より前売り券の販売がはじまる。
まずは団体向けのチケットが発売され、その後個人向けに販売される。
カードはクレジットカードサイズでIC方式の非接触型で、参観のほかにも、予約参観などの機能もあるという。
上海万博事務局によると、これまでに196の国と地域や組織が参加することが決まっている。
上海万博の参加国・地域は史上最多に
2010年5月1日に開幕する上海万博。2006年3月22日から世界各国に招待状が送られているが、2008年1月6日までにあわせて187の国と地域、国際組織が参加する見込みで、万博史上過去最多となった。
主催者側は、2008年末までには、200の国と地域、国際組織が参加する目標を達成できるとしている。
現在、スペイン・オランダ・スイス・スペインウクライナなどとは参加のための契約作業を終えていて、各国のパビリオンの設計案も公表されている。カナダ・日本などとは、現在交渉中とのことだ。
上海万博、172ヵ国・国際組織の参加確認
上海世界博覧会事務協調局(上海世博局)によれば、9月29日までに172の国と国際組織が2010年の上海世博に展示参加することを確認したという。上海世界博覧会組織委員会が今年初めに定めた本年度の国際展示参加招聘目標は170の国と国際組織。現在、残り3ヶ月の時点で、すでにこの目標を達成した。
最終的な招聘目標は200の国と国際組織で、来年には実現する見込みだという。参加が確認された172の国と国際組織のうち、すでに63は展示コーナーの総代表を任命し、40は上海世博局と技術協議を行った。また、ウクライナ、ハンガリー、スイスの三ヵ国はすでに展示参加契約に署名した。
中国政府が博覧会国際事務局に提出する登録報告の関連規定にもとづき、世博組織団体は今年11月から、展示館を建設する国に用地を提供する。その前提条件となるのが、参加国と世博組織団体との展示参加契約だ。
北朝鮮が2010年上海万博参加へ
2010年の上海万博に北朝鮮が参加することになった。
21日の同万博の公式ホームページによると、北朝鮮の金英逸(キム・ヨンイル)首相が最近、中国の温家宝首相に、書簡で参加の意思を確認してきた。最近の中朝経済関係の活発化を反映した動きとみられる。
書簡では、「朝中友好は両国最高指導者の深い配慮の下で引き続き良好に発展している。双方の努力で友好協力関係は一層強化され、発展すると信じている」と強調している。
9月初め、訪中した北朝鮮の貿易当局者が中国の国際貿易促進委員会幹部との会談で、「我々としては万博初参加となるので、主催国・中国の支持が得られるよう望む」と語っていた。同委員会によると、11月に上海で開かれる参加国の会議に北朝鮮当局者が出席するという。
上海万博には21日現在、149か国、18の国際組織が参加表明しているという。