上海万博、上海万博なんでも情報
中国から見た中国と日本の違い

上海万博インフラ

上海―杭州リニア 上海万博に間に合わず

中国の国営新華社通信によると、上海と浙江省杭州を結ぶリニアモーターカーの2010年着工が決まった。中国政府は同年の上海万博にあわせて開通を目指していたが、間に合わないことが確実になった。

 新華社通信によると上海―杭州間の199キロを最高時速450キロで結び、間に二つの駅を建設する。総工費は約220億元(約3300億円)で、14年に完成予定。

上海 交通大改造工事

 西洋建築が建ち並ぶ「外灘」で交通大改造工事

 上海市中心部を流れる黄浦江に面して、旧租界の西洋建築が建ち並ぶ外灘(英語名バンド)。100年の歴史を残しながら都市開発を進めてきたが、近年は経済発展に伴う交通量の増加に対応しきれなくなってきた。2010年の上海万博に向けて今年2月末、外灘の誕生以来、最大規模となる交通大改造の工事がスタートした。

 外灘の前を通る中山東一路は現在、上下11車線と幅広い。この道路は地上を大幅に縮小し、地下に2階建てトンネル道路「外灘通道」を建設する。すっきりとした地上部分は、従来の公園と遊歩道が拡張されるなど、市民の憩いの場が広がる。

 車を走らせながら、外灘の風景と黄浦江対岸の浦東新区の近代的なビル群を眺めるのに最適とされた高架道路「延安高架紫金路」は撤去される。大きく湾曲した形から「アジア第一のカーブ」と美化された呼び名がついていたが、実際は外灘の西洋建築の風景を邪魔していた。上海市民の間では「目ざわりな物がようやくなくなった」と歓迎されている。

 また、1907年に建設された上海最古の鉄橋「外白渡橋」(英語名ガーデン・ブリッジ)は4月6日に移送され、修理が始まった。移送の際には、橋の南半分(長さ約50メートル)を切り離し、大型のはしけで運ぶ大掛かりな作業が行われた。鉄橋は上海の租界の象徴であり、数々の映画や小説にも登場した。当初は耐久年数50年と言われたが、今年で101年を迎えた。今回の修復で更に50年、寿命が延長する見込み。09年には橋のあった元の場所に戻ってくる。

 このほかに黄浦江の下を通るトンネル2本が建設中。外灘通道の総工費は39億元(約570億円)、トンネル2本で計30億元(約439億円)。すべて09年末までに完成する予定だ。

 上海では2010年万博に向けて、地下鉄工事も一斉に進められている。外灘工事と合わせて、上海市内の交通渋滞の一因となっているが、しばらくは改善が望めそうにない。

上海で100年の歴史誇る橋を補修

 1907年に建設された中国上海市の観光名所、外白渡橋が6日、補修のため橋脚から取り外され、はしけ船で黄浦江の埠頭(ふとう)に運ばれた。

 2010年の上海万博に向けた道路網整備の一環で、約9カ月後に元の場所に架け直される予定だ。

 外灘(バンド)に架かるこの橋は「上海で初めて全面的に鋼材を使ってつくられた橋」として知られる。当初想定した50年の寿命を大幅に超えていたことから、老朽化が指摘されていた。今回の補修で寿命が50年延びるという。

 6日に取り外されたのは橋の南側半分。北側半分は7日以降に取り外される見通しという。

上海市、市内の空港や競技場などにAEDを設置へ

 日本ではすっかりお馴染みになった公共の場所でのAED(自動体外式除細動器)の設置だが、上海でもいよいよ行われることになった。

 北京市では、オリンピックの開催にあわせて、設置が行われてきたが、上海市でも北京オリンピックのサッカー競技が行われることから、設置が進められるようだ。また、2010年の上海万博にも会場内に設置されるほか、今年中にも空港やシュッピングモールなど人が多くあつまるエリアに順次設置される。

 AEDは心室細動の唯一の治療法として使われ、心臓に電気ショックを与える機器だ。

上海万博、浦西エリアの工事が本格化

 1月22日、上海万博浦西エリアの道路整備など工事が始まり、浦西エリアでの万博会場建設が本格化してきた。

 上海万博浦西エリアの面積は1.35平方キロで、南浦大橋と盧浦大橋に挟まれた部分。

 ここに53カ所の建築物が建てられ、このうち36カ所は従来の建築物を活用することになっている。

 同日、カナダ政府のパビリオンの全貌が明らかになった。カナダ館は、政府と太陽サーカス団(シルク・ドゥ・ソレイユ)によってプロデュースされる。万博エリアのC区に建設され、敷地面積は6000平方メートルの予定。

※2008年は北京、2010年は上海、楽しみなような怖いような中国経済界ですね!

上海市はリニア反対住民運動にどう対処する?

  年明け早々、上海市中心部でリニアモーターカーの延長計画に反対する住民によるデモが発生した。住民は口々に、騒音や磁気による健康被害への恐れを訴えており、市当局も対応に追われている。着工が遅れれば、2010年の上海万博開催までに完成が間に合わない恐れも出てきた。

  住民のデモは1月12日、13日の両日にわたって行われた。住民らは上海市政府庁舎前に集まってデモを開始し、警察に規制されると繁華街の南京路にまで流れ込んでいった。ピーク時には数千人に膨れ上がったとみられる。流血の事態には至らなかったものの、数十人の住民が拘束された模様。これほどの規模のデモが上海で起こったのは、2005年の反日デモ以来である。

  上海ではすでに2002年末から浦東国際空港と上海市内(龍陽路駅。写真)を結ぶ約29.8キロのリニアモーターカーが運行を開始している。さらに2006年3月には、2010年の上海万博までにこの既存路線を杭州まで延長する新計画が政府の承認を得て動き出した。全長約175キロで、総工費は350億元。その後、上海の二つの空港を結ぶために、虹橋空港へ支線を伸ばす計画も追加された。

◆騒音や磁気による健康被害の恐れ
◆修正案では一部区間をトンネル化したが

  しかし路線変更で新たに自宅近くをリニアモーターカーが通過することになった住民は黙っていられない。ある住民は「自宅からわずか30メートルのところを通過するとは思ってもいなかった」と憤慨。さらに修正案の「公示」の仕方が、あまり知られていないホームページ上だったことも、住民達の怒りに油を注いだ。もちろん、事前の説明などは一切なかった。

  あわてた上海市は急遽、建設予定地付近のあちこちに住民からの苦情や意見の「承り場所」を設け、集めた意見を検討する専門家チームも立ち上げた。住民達もとりあえずデモは取りやめとし、意見書提出に作戦を切り替えた。上海市は出された意見書の検討結果を公表し、さらに住民の意見を求めると言うが、さて住民の不満をどこまで解消できるかどうか。

◆22.5メートルの安全地帯設定に不満の声

  最も不満の大きいのは、路線周辺の安全地帯を幅22.5メートルに設定していることだ。22.5メートル以内に住んでいる住民は移転を補償するが、住民達は「それでは不十分。ドイツでは両側に300メートルずつの緑地帯を設けて、安全に十分配慮しているではないか」などと批判している。人体の影響へどの程度の影響があるのか、具体的な試験データが公表されていないことへの不満も大きい。

  上海市も既に運行中の路線では、25メートルの安全地帯、その外側にさらに50メートルの防護帯を設けるなど、十分な措置を取った。しかし、市内の密集地では十分な安全地帯や防護帯を設けるのは簡単ではない。しかも安全地帯や防護帯を拡大すれば、その分だけ移転の補償費用が高くついてしまう。

  すでに1年あまりも着工が遅れてしまっており、2010年の上海万博までに残された時間もそれほど長くはない。従来ならば強引に着工を決めたであろうが、住民も権利意識や環境保護意識の高まりによって、以前のように泣き寝入りはしなくなってきた。それだけに上海市としてもあまり強引に着工を急ぐわけにも行かない。上海市の対応は、今後の地域行政のモデルともなるだけに、大いに注目されよう。

中国、国産ハイブリッド車に本腰

 中国の自動車メーカーが今年からハイブリッド車を発売する。政府が環境問題や原油高への配慮から開発を促しているためで、各社は今年夏の北京五輪や2010年の上海万博の関連イベントで利用を働き掛けて国民の関心を高め、本格的な量産化を目指す。

 広東省の比亜迪汽車は今年後半にハイブリッド車を発売する計画。同社はもともと中国を代表する電池メーカー。発売される新型車は、電気モーターとガソリンエンジンを併用するハイブリッド車というより、電気自動車の仕組みに近いという指摘もある。

 上海汽車はこの冬に上海市内でハイブリッド車の体験試乗を行い、技術が実用レベルに近づいていることをアピールした。重慶市の長安汽車は昨年12月にハイブリッド車の生産を開始したと発表した。

中国、国産ハイブリッド車に本腰

 中国の自動車メーカーが今年からハイブリッド車を発売する。政府が環境問題や原油高への配慮から開発を促しているためで、各社は今年夏の北京五輪や2010年の上海万博の関連イベントで利用を働き掛けて国民の関心を高め、本格的な量産化を目指す。

 広東省の比亜迪汽車は今年後半にハイブリッド車を発売する計画。同社はもともと中国を代表する電池メーカー。発売される新型車は、電気モーターとガソリンエンジンを併用するハイブリッド車というより、電気自動車の仕組みに近いという指摘もある。

 上海汽車はこの冬に上海市内でハイブリッド車の体験試乗を行い、技術が実用レベルに近づいていることをアピールした。重慶市の長安汽車は昨年12月にハイブリッド車の生産を開始したと発表した。

上海万博に供えて、浦東の幹線道路を拡張

 上海市では、浦東南路・滬南路・楊高南路などの浦東新区の幹線道路を拡張することを明らかにした。いずれも上海万博と密接に関係のある道路で、総投資額は16億人民元、工事区間は21.344キロに及ぶ。
 この中で、万博エリアを貫く楊高南路は、内環状・中環状・外環状を連絡する道路で、現在の8車線から10車線に拡張される。2009年末には完成する見込み。


8164.jpg
 盧湾区思南路など洋館が並んでいるエリアが上海に多くある。特に思南路は質や量とともに上海で一、二を争うもので、エリアには43棟の洋館が並び、総面積は20万平方メートルにもなる。
 盧湾区では、2010年の上海万博にあわせてこれら洋館を迎賓館として万博にくる来賓に利用してもらう予定だ。
 思南路から万博エリアまで歩いて20分、車で5分と立地条件もよい。歴史的に価値のある洋館も多いため、今後の整備保存が楽しみだ。計画では、一般市民も宿泊できるようにするようだ。

上海万博の安全保障 陸海空に及ぶテロ対策も

「第4回・世界博覧会と法治化をめぐるフォーラム」が25日上海市で開かれ、上海世界博覧会(万博)の安全保障問題が焦点の1つとなった。2010年に開催される上海万博は、上海市中心を流れる黄浦江の両岸にわたる広いエリアで行われ、184日の開催期間中にのべ7千万人の来場が予想されている。上海万博の安全をどう確保するかという話題には高い注目が集まっていた。

フォーラムに出席した上海市公安局の呉延安・副局長によると、上海市は万博の安全保障のための活動をすでに始動している。万博安全保障システムにはテロ対策が盛り込まれた。会場内には緊急指揮センターが設置され、市の緊急連合センターの一部として運営される予定だ。

会場が市の中心にありしかも川の両岸にわたっていることから、万博の開催中は地上・地下・水上におよぶ平常時と異なった交通システムと博覧会の出入口が整備される。このことから、安全保障活動の対象は会場だけではなく、関連する陸海空および地下のエリアを含むことになるという。

公安局では、開閉幕式やVIP関連の活動、会場内の重要地点、車両・モノ・人の流れなどに対し、明確なテロ防止のための基準を設置し、安全検査の手順を規範化していくことにしている。同時に会場内の巡回によって疑わしい人物や物品などに対するすばやい対処を実現するなどして、テロにつながる可能性のあるあらゆる状況をカバーしていく方針だ。

「人民網日本語版」2007年12月26日

中国がエコカーの開発に本腰

 エコカーの出品数では世界最大級のイベントである「2007年チャレンジ・ビバンダム」(主催ミシュラン)が11月中旬、中国・上海市で開かれた。中国メーカーも燃料電池車などを発表、技術力をアピールした。

 今年は約60社から100台以上が出品された。ハイブリッド車や電気自動車、燃料電池車などのモーター駆動を取り入れた車、排ガス浄化性能の高いクリーンディーゼル車などだ。上海市での開催もあり、約半数は中国メーカーの出品で、同国のエコカー戦略が浮き彫りになった。

 セミナーで講演した上海市の副市長は、「2008年の北京オリンピックの会場では中国が独自開発した22台の燃料電池車が走る。さらに2010年に上海万博の会場には300台の電気自動車を配置する」と公表した。電気自動車の蓄電装置は、二次電池のほか高性能なキャパシター(電気二重層コンデンサ)を想定している。

 実は、中国政府は昨年、ハイブリッド車や燃料電池車、DME(ジメチルエーテル)を燃料にした自動車などを開発するプロジェクトを立ち上げた。2007年9月からは北京でモーター駆動のバスが商用運転し始めた。

 日米欧では、燃費性能の高い次世代車として、二次電池や燃料電池を搭載したモーター駆動車とクリーンディーゼルが競っているが、中国政府はディーゼルよりもモーター駆動を志向している。今回、出品された中国メーカーのエコカーも、モーター駆動車が中心だった。

上海万博パークの見学区が完成

上海世界博覧会(上海万博)パーク・テスト会場1期見学区が26日完成した。計画に止まっていた万博のコンセプトが具体的に形になり始めた。

TKY200711270221.jpg

 上海万博パークの計画面積は5.28平方キロメートルで、大型パビリオンの建設は2008年に始まる。各パビリオン及び基礎設備の機能に対するニーズと技術基準を研究するため、主催者側は「テスト会場」を提案、設計、建造、テスト運営を通じて改善を重ね、大型パビリオン建設に備えるとした。

 26日に竣工した「テスト会場」は今年5月に着工。テスト会場は多国が共同利用する「連合館」(3900平方メートル)、リースタイプの「租賃館」(1000平方メートル)と参加国・国際機関などが自費で建設する「自建館」(1000平方メートル)、また高架歩道、サービス施設建築6か所及び広場2カ所などを含む。

上海の天然温泉、2010年には営業開始か

 上海浦東新区の三甲港では、上海地区で唯一の火山噴火口跡があり、これまでの調査で水温35℃のお湯が、地下2302メートルのところにあることが分かっている。

  『新聞晨報』の報道では、現在開発を進めている上海市の地質部門によると、2010年までに付近一帯を開発して、広さ10万平方メートルの温泉リゾートプロジェクトを検討しているという。

2010年の上海万博に間に合わせたいとして、ここにホテルやSAPを建設するという。

 そのほか、上海市青浦華新地区では46℃のお湯が掘削で発見されたほか、松江区月湖地区でも温泉が発見されている。近い将来に、上海で温泉が楽しめそうだが、その前に地盤沈下が心配だ。

上海市普陀区職員が再生水施設を視察

 多度津町の友好交流都市、中国上海市普陀区の幹部職員が23日、同町を訪れ、大型環境プロジェクトの「町再生水利用計画」の関連施設を視察した。一行は浄水場や町内各地にある水路などを見学。全国に先駆けた最先端のリサイクルシステムを丹念に考察した。

 同計画は多度津町や周辺市町から集まる下水道水を高度処理し、農業用水や親水用水に再利用する仕組み。「環境のまち」を宣言する同町の重点事業でもある。訪問団は2010年の上海万博を前にした都市整備の参考にするために見学した。

 訪問したのは普陀区人民政府の高德彪副区長ら12人。小国町長や町幹部とともにバスで町内を巡り、ニシキゴイが泳ぐ役場前の「せせらぎ水路」や、ホタルが生息する「八幡の森ほたるの里」など処理水が使われている各施設を見て回った。

 現場では「何を契機にこの事業を思いついたのか」「財政面での負担はどうなのか」などとの質問が上がった。メンバーの1人は「中国は環境問題や水不足が深刻になっている。いち早くこのようなシステムを導入した取り組みはすばらしい」などと印象を語った。

上海「万博は大きな発展機」

 上海市旅遊委員会は2010年の上海万博を旅行需要の「大きな発展機」と位置づけ、日本市場へのプロモーションで訪問者数の拡大を目指す。2006年の日本人訪問者数は113万8546人で、旅行者全体約25%を占め、中国への地域別で第一の規模だ。今年1月から8月まで日本人宿泊者数は、前年比6.71%増の74万8600人泊だ。旅遊委員会副巡視員の朱承蓉氏は10月19日に開催した業界向けセミナーで、メディアや業界向けに毎年実施するFAMツアーや、旅行会社と提携しての商品開発などを例示し、「市場開拓に非常に努力している。業界に対しても、今後も多方面にわたる支援を約束する」と語り、旅行業界との協力関係を継続していく考えを示した。

 宿泊施設は、万博来場者に多様な選択肢を提供できることをアピール。2006年末の統計で511施設があり、このうち星付きのホテルは、317施設で約6万室であった。ハイアットやシャングリ・ラ、インターコンチネンタルなど、国際的ブランドが展開しているところ。現在も新規開業計画が80件以上あり、2010年までに全てが通常営業する見込み。また、その一方でビジネスホテルも充実し、割安な旅行も提案可能であるほか、ホームステイなどのプログラムも開発を検討中という。

 184日間の万博期間中には、全世界から7000万人の来場を見込んでおり、チケットの販売数も5000万枚以上を想定している。高齢者や児童、学生、身体障害者などに、種々の割引チケットも用意する。

中国でのエレベーター増産、三菱電機

 三菱電機は2010年までに、中国でのエレベーター生産能力を年4万台に拡大する。これまで、年3万台までの拡大を計画していたが、中国での需要が予想より早く増加しているため、1万台上積みする。合弁会社の上海三菱電梯(SMEC)を年3万台、12月に稼働する三菱電機上海機電電梯(MESE)を年1万台に能力増強する。供給能力向上とともに、コスト低減や納期短縮で成長市場での競争力を強化する。

 三菱電機は02年に上海で、主要パーツ製造合弁の三菱電機上海機電電梯(MESE)を設立した。同社にエレベーター製造ラインを設置し、12月から稼働して早期に年産5000台体制とするが、2010年までに年産1万台に拡大する。

 また、中国での主力生産拠点である上海三菱電梯(SMEC)は能力増強を継続中。現在年産2万4000台規模だが、2010年までに年産3万台体制とする。両拠点とも機械加工設備の増強に、それぞれ10億円規模を投資する見込み。

 中国は08年の北京五輪、2010年の上海万博を控え建設投資が旺盛。06年度のエレベーター需要は中国が16万台(受注ベース)で、日本国内需要の3万台弱(同)の5倍以上の規模となった。

 同市場では首位の米オーチスエレベータとスイスのシンドラーが大きなシェアを持ち、三菱電機は3位グループとなっている。