上海万博 ニュース
上海万博 橋下知事が初の外遊
大阪府の橋下徹知事が今月下旬、中国・上海市を訪問することが3日、分かった。橋下知事にとっては初の外遊。上海万博の会場も視察するが、橋下知事は上海万博への出展が大阪にとってどのようなPR効果があるのかを調べるように指示しており、2月暫定予算案にも上海万博関連事業を計上していない。今回の訪問が知事の上海万博への施策に影響を与えるかが注目される。
上海万博をめぐっては、橋下知事が就任前の2月1日、「どのような来場者が来るのかなどデータを示さないかぎり予算をつけられない」としたため、上海市に対し参加への関心を表明しただけで、2月暫定予算案には上海万博関連事業を計上しなかった。橋下知事は現在、上海万博への出展が大阪にとってどのようなPR効果があるのかを調べ、コンセプトを明確にするよう指示しており、府は企業に対し、出展ニーズなどを調査している。
府によると、上海市では、韓正市長と会談するほか、府が参加を検討している2010(平成22)年の上海万博会場の視察なども行う。1泊2日で、今月27~28日で調整しているという。
府と上海市は友好都市関係にあり、昭和55年から交流事業を続けている。毎年、トップ級の幹部が交互に訪問しており、今年度は府側が訪問する番となっている。ホテル代や食費など滞在費は上海市側が負担するため、府の負担は旅費だけだが、橋下知事は財政難からエコノミークラスを使うことを指示。このため、ビジネスクラスを使った場合と比較し、旅費を2~3万円抑えることができるという。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://umfmo.com/mt/mt-tb.cgi/671