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上海万博 上海雑技団公演が開幕 熊本
益城町のグランメッセ熊本で8日、「上海雑技団公演と九州の食・物産展」が始まった。同館の開館10周年記念事業の一環で、入場者は初日から、高い評価を受けているメンバーの曲芸や九州各県の味を楽しんだり、特産品などを買い求めたりしていた。11日まで。
同館は1998年に開館し、展示会や見本市などが開かれ、昨年11月に入場者が1000万人を突破した。この日は開会式が行われ、主催者を代表し、金沢和夫副知事らがあいさつ。10年間の歩みに触れた後、「今後も県民に親しまれる施設になることを期待するとともに、今回の公演を機に上海市と県の幅広い交流が進展することを望みたい」と述べた。
中国の崔天凱・駐日大使も参加し、今年の北京五輪、2年後の上海万博開催を紹介し、「熊本、九州と中国の交流がさらに盛んになることを期待している」と語り、関係者とともにテープカットを行った。
上海雑技団の公演は有料で、午前11時と午後4時半からの1日2回。地元の小、中学生との交流会も予定されている。公演の入場料などの問い合わせは記念事業実行委員会事務局(096・286・8000)へ。
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