上海万博インフラ
上海万博に供えて、浦東の幹線道路を拡張
上海市では、浦東南路・滬南路・楊高南路などの浦東新区の幹線道路を拡張することを明らかにした。いずれも上海万博と密接に関係のある道路で、総投資額は16億人民元、工事区間は21.344キロに及ぶ。
この中で、万博エリアを貫く楊高南路は、内環状・中環状・外環状を連絡する道路で、現在の8車線から10車線に拡張される。2009年末には完成する見込み。

盧湾区思南路など洋館が並んでいるエリアが上海に多くある。特に思南路は質や量とともに上海で一、二を争うもので、エリアには43棟の洋館が並び、総面積は20万平方メートルにもなる。
盧湾区では、2010年の上海万博にあわせてこれら洋館を迎賓館として万博にくる来賓に利用してもらう予定だ。
思南路から万博エリアまで歩いて20分、車で5分と立地条件もよい。歴史的に価値のある洋館も多いため、今後の整備保存が楽しみだ。計画では、一般市民も宿泊できるようにするようだ。
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