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上海万博 長江デルタ地域、金融一体化へ向け研究会

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上海、江蘇、浙江の長江デルタ地域の金融一体化がスタートした。2010年の上海万博では地域経済のさらなる一体化が期待される。

2007年12月01日、赴任してまだ1か月の上海市委兪正声(ユー・ジョンション)書記のほか、江蘇省委書記、省長の梁保華(リャン・バオホア)氏、浙江省委書記の趙洪祝(ジャオ・ホンジュウ)氏などが出席して「長江デルタ地域発展国際研究会」が1日開かれたと、中国新聞網が伝えた。

前日には三氏の立ち会いのもと、上海市、江蘇省、浙江省と中国人民銀行が“長江デルタ地域金融の協力と地域経済的一体化をすすめる枠組みに関する合意”に調印、長江デルタ地域金融一体化が正式にスタートしたばかり。三年後に上海で行われる万国博覧会では、“長江デルタ地域”のさらなる統合が期待されていることから、この日の国際研究会でも話題が集中した。

中国の主催する2010年の上海万博は、中国で初の総合万博。展示数200あまり、来場者数7千万人以上が見込まれており、史上最大の規模となる。これに伴い観光のほか、コーディネート業、情報サービス業などをはじめとする様々な分野での大きな経済効果が期待されており、上海周辺地区に対して国内外からの関心が高まっている。

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