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●上海万博の関連公式グッズ、12月3日より発売開始

 2010年に開催予定の上海万博関連の公式グッズが12月3日より販売される。上海の『新聞晨報』が明らかにした。
 それによると、上海万博に協賛している企業の一つ、上海新世傲股份有限公司が、自社で生産する万博関連の文具・装飾品など公式グッズを販売するというもの。そのほか、上海均瑶(集団)有限公司もガラス製品、陶磁器、玩具、ギフトなどを生産することになっていて、全部で2社が担当するが、一部は委託生産されるようだ。
 12月3日は2010年の上海万博が決定してちょうど5年になる。  

●上海万博、エリア内の公共交通は無料に

 11月15日に行われた上海世博会第2次参展方会議で、上海万博エリア内の公共交通は、地下鉄13号線も含めて無料で運行されることが明らかにされた。
 また、浦西と浦東の会場を結ぶ西蔵路トンネルは、バスが運転され各会場を結ぶほか、フェリーや鉄道なども利用できるとしている。

●上海万博の施工面積、80万平方メートルに達する

 2010年の上海万博予定地では、建設工事が急ピッチで進んでいる。このうち、上海市政府が関わる工事は、会場建設とそれに伴うインフラなどの整備だが、あわせて約146項目のプロジェクトが動いている。
 2007年8月までに、すでに804628平方メートルの建設が進められている。主に浦東エリアでの建設工事が中心だ。
 万博エリアの中でも最も大きな工事現場となる万博軸および地下総合工事も工事が進められている。万博村に関しても、地下の基礎工事が行われている。
  さらに2007年度中に中国館、メインパビリオン、演芸センターや、50万Vの電力トンネルなどの工事が行われる予定。

●上海万博、黄浦江からの入場者に割り引き制度

 2010年に行われる上海万博で、大きな問題の一つとなっているのが、1日40~50万人といわれる入場客をどのようにさばくかという点だ。
 計画では、黄浦江沿岸に10カ所の入り口が設置され、フェリーに乗船するまでに入場券のチェックを終え、そのまま会場入り口まで乗客を運ぶというもの。
 万博期間中、入場客の5~10%は水路を使うという予想だが、夜夜は景を楽しみたいという人が多くなるため、昼間にフェリーを使った人に、入場券の割引を検討している。


※上海万博は、大阪万博を上回る万博史上最大規模になるようですが、本当に大丈夫なんでしょうかね、今後の動きに注意していきたいろ思います。

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