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上海万博ボランティア交流団、上海訪問

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 「上海万博ボランティアリーダー交流団」(団長・木俣佳丈参院議員)が二十七日、上海市浦東新区の上海世博会(万博)事務協調局を訪問し、上海側のボランティアらとの交流会を開催した。

 木俣団長が「今回の交流を実りあるものにしたい」とあいさつすると、朱咏雷副局長は「今回が、両国のボランティア交流の始まり。私たちは日本のやり方を真摯(しんし)に学ぶ」と応じた。

 交流団は愛・地球博(愛知万博)での経験から「ボランティアは万博開催中だけではなく、閉幕後も市民生活の中で生き続ける」などと説明。上海側からの、子どもボランティアの必要性などの質問には、「体験すれば楽しいと思えて、その後の活動につながる。子どもがやれば大人もやるという効果もある」などと答えた。

 張梅・同局ボランティア支援部長は「大変ためになった。今後の活動に生かしたい」と話した。

 この日は、日中友好支援センター(名古屋市中区)から協調局へ寄贈した車いす百台のお披露目式も行われた。今後、さらに五百台が寄贈される。

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