上海万博、上海万博なんでも情報
中国から見た中国と日本の違い

上海万博 パビリオン

  2010年に開かれる上海万国博覧会(上海万博)の国連館の建設工事が2008年8月18日、始まりました。

 上海万博事務協調局の洪浩局長によれば、国連館は、国連とその所属機関の活動拠点となるということです。現在、国連およびその22の所属機関が上海万博の参加を決めています。

上海万博インフラ

中国の国営新華社通信によると、上海と浙江省杭州を結ぶリニアモーターカーの2010年着工が決まった。中国政府は同年の上海万博にあわせて開通を目指していたが、間に合わないことが確実になった。

 新華社通信によると上海―杭州間の199キロを最高時速450キロで結び、間に二つの駅を建設する。総工費は約220億元(約3300億円)で、14年に完成予定。

上海万博 トピック

 大阪府と大阪市が出展を予定している2010年の上海万博に向けて、府、市、経済界などでつくる「上海万博大阪出展実行委員会」が6日発足し、府公館で総会が行われた。会長の橋下徹知事は「7000万人の来場が予想され、関西・大阪をアピールする絶好の機会」と述べた。

 総会には橋下知事のほか、大阪市の平松邦夫市長、建築家の安藤忠雄氏らが出席。プロデューサーに府立大特別教授の橋爪紳也氏を選び、「環境先進都市・水都大阪の挑戦」をテーマにした基本構想が承認された。

 2010年5月~10月に上海市で開かれる上海万博では、府と市は、世界の都市発展のモデルを紹介するベストシティ実践区に出展。治水対策や水辺空間の整備など水をめぐる大阪の挑戦を大画面映像やパネルで発信する。

上海万博参加国

 3日付中国新聞社電によると、オーストラリア政府は同日、2010年の中国上海世界博覧会に参加出展する合意書に調印した。

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  オーストラリアは約4800平方メートルの国家パビリオンを建設する。同国は来場者に対して、都市建設や自然環境への取り組みなど、調和のとれた持続的発展の事例を示す予定だ。

  写真は同国にある世界最大の1つの巨岩で出来た山、エアーズロックを模したパビリオンの模型。

上海万博 収支

 2010年の上海国際博覧会(上海万博)開催をちょうど2年後に控えた5月1日、万博事務局は、北京五輪閉幕後の9月末をめどに万博チケットを発売する方向で調整していることを明らかにした。チケットは個人と団体の2種に大別され、合計9種類。標準価格は160元となる。中国新聞社が伝えた。

  事務局が公表した万博開催までの準備日程によると、2010年1月1日に会場となる上海世博園を試験オープンし、4月1日に開幕式の予行演習を実施。同月20日にプレ公開し、5月1日に正式に開幕する。

  万博開幕中は各国の政府要人や、歴代の政界人、大都市の市長らを招き、「都市と人の発展の追求」をテーマとしたトップフォーラムの開催も予定している。